Metasepi作戦会議 第6回 議事録

Posted on October 20, 2013 / Tags: meeting, ajhc, android

Table of contents


Metasepi作戦会議 第6回を オープンソースカンファレンス2013 Tokyo/Fall で開催したでゲソ。 そろそろ発表ネタがつきてきたのでゲソが、丁度Haskellを使ってAndroid NDKアプリが書けたので、 その設計ノウハウを解説したでゲソ。

設計ノウハウというのはこれまでやってきた スナッチ設計 手法の詳細についてでゲソ。 Android NDKには native-activity というサンプルがあるじゃなイカ? このC言語で書かれたプログラムをスナッチ設計することで、 AndroidアプリをHaskellで設計する方法を知ることができたのでゲソ。 今回はこのAndroid NDKでのスナッチ設計具体例を観察してようじゃなイカ。

おまけでHaskellで書いたAndroid NDKアプリをTravis CIでビルドテストする方法をLTしたので、 その資料も置いておくでゲソー。

発表資料

Metasepi team meeting #6: “Snatch-driven development” - @masterq_teokure

Metasepi team meeting #6: “Snatch-driven development” from Kiwamu Okabe

AndroidアプリをTravis CIでビルド - @masterq_teokure

AndroidアプリをTravis CIでビルド from Kiwamu Okabe

デモ動画

Haskellで書かれたAndroid NDKアプリが動作

会議の雰囲気

blog comments powered by Disqus